免許とは 免許合宿【全日教】
こんにちは、管理人の「きっといつか」です。
今回は「免許保有者=ベテランドライバー?」というお話です。
自動車を運転する為には免許を取らなければいけません。でも、免許証があっても、それがそのまま安全で優秀なドライバーであるという証明書ではありません。免許証というのは、運転するためにどうしても必要な条件のうち、客観的に判断のつく条件は満たしていましたよ、ということを証明するだけで、運転の上手さを保証したり、無事故を保証したりはしてくれません。
たとえば、免許を取って3年後に最初の更新手続きの時期がやってきますが、この3年間に一度も運転していなくても、3年目に手続きをすれば、免許を更新することができます。3年間、無事故無違反という記録も残ります。
でも毎日運転している人の3年間無事故と、3年間一度も運転しなかった人の無事故とでは、全然意味が違いますよね?大切なのは、免許をとった後にどの位の距離を、どんな運転をしてきたかという事だと思います。
毎年、年齢がとても若い人の交通事故がたくさん新聞などで報道されます。
中には、もう何年も無事故で運転を続けているドライバーから見て「これは事故を起こして当然、なぜこんな危ないことをしたんだろう?」と報道を読んでも信じられないような運転に起因する事故もあります。
免許証が交付されたから、車を思う通りに運転しても安全なのだ、許されるのだ、ということにはなりません。
何十年も無事故のままで現役を引退された、プロのドライバーさんの言葉があります。
「道は歩行者の皆さんのもの。そこを人を殺せる速度で走り抜けるわけだから、免許証というのは特殊技能をもった特権の証明じゃありません。“歩行者のみなさん、ご免ね、許してね”と謙虚に走りますという約束手形です」
みなさん、免許取得がんばってくださいね。
そして、ずっと安全運転で無事故を続けてくださいね。
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