IC免許証の話 【全日教】

免許、きっといつか

こんにちは、管理人の「きっといつか」です。

今日は免許のお話の番外編として「ICカード免許」についてお話します。

いよいよ来年1月から、ICカード免許が東京・大阪・島根など一部の都府県で導入されます。平成13年の道路交通法改正当時から計画されていましたが、技術面やコスト面などの問題から、全国一斉ではなく一部都府県でのスタートとなったようです。発表では、平成25年頃までに全国導入を予定しているとの事です。

見た目は現在の免許証と同じサイズ(8.56×5.40cm)ですが厚さが1.5倍程度になるそうです。(0.76mm)。
免許証の内部には8kbのICチップが内蔵されていて、OSが2KB、記載事項は4KB、顔写真が2KBそれぞれ振り当てられるそうです。
氏名、生年月日、本籍・住所、免許証交付年月日、有効期間の末日、免許の種類、免許証番号と顔写真を記録するのも現在の免許証と同じですが、一点、本籍地だけは電磁記録だけで表面には記載しなくなるそうです。

ICカード化によって、免許所持者としては国際免許の手続きが簡単になるというメリットがあるそうです。また民間でも読み取り装置が開発できるようになって将来的には免許証による確認でエンジンがスタートする仕組みや、免許の種類や有効期限を読み取り、運転を拒否するシステムが可能だそうです。(まだ免許自体がないので実用化は先の話です)。また運転席に設置したカメラで運転者と免許証に内蔵した顔写真との確認を行うことも可能となるそうです。

ええと・・・

ICカード化。おそるべし

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大型特殊二種のお話 【全日教】

きっといつか、です。

こんにちは。
今日は一番レアな運転免許、「大型特殊二種免許」についてお話します。

先ず、非常にレアな免許です。なぜなら「旅客目的の大型特殊車両」というものがほとんど存在しないからです。

2005年の警視庁発表「運転免許種別・年代別免許人口の状況」によると、2005年の警視庁管轄(都内に住民票のある方の)運転免許人口は9,991,157人。
この内大型特殊二種免許を取得している人は4300人だそうです。

運転免許と名の付くものを持っている人2300人に一人しか所持していない免許です。このエントリーを書くにあたって調べた限り、都内はもとより関東圏に「旅客目的の大型特殊車両」は1台もありませんでした。
実際にこの免許を取得された方の取得目的も、ほとんどが「冗長(なんとなく)」、「フルビット狙い」だそうです。

では、具体的に大型特殊二種免許が必要な車両とは、どんな車でしょうか?

「乗合雪上車」だそうです。「乗合雪上車」を運行しているバス会社はあるのでしょうか?

平成18年現在、「ない」そうです。勿論、雪上車自体はスキー場などで見ることができますが、最寄り駅までの無料送迎は「白ナンバー」なので二種免許は必要ありません。
また車両としてならば、新潟県新井に「ムーンシャイン」という有料の雪上車があるそうですが、これは「公道の上を走っている訳ではないのでナンバーの対象外」なのだそうです。

車両が無いのに運転免許制度だけが残っている、一番レアな免許だと思います。

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けん引二種免許のお話 【全日教】


こんにちは。合宿免許ナビです。
今日は「けん引二種免許」についてお話します。

先ず、非常にレアな免許です。次回エントリーで紹介する予定の「大型特殊二種免許」ほどではないにしろ、「旅客目的のけん引車両」というものがほとんどないからです。

けん引二種とは、「運転席と客席がトレーラーのように分離している車」か「電車の様に2台以上の客車がつながって運行されている車」を運転する為に必要な免許ですが、なかなかそういう車はありません。
(特に市街地などではバス2台を運行させた方がはるかに安全だからです)

車両としては、「千葉県幕張新都心の京成バス」が二両連結バスを運行しています。全長18mあり、お互いに走行している間は先ず追い越そうと思っても安全に追い越しができる状況が現れないと思います。
ちなみに140人乗りだそうです。ただしこの車両、連結装置があって「けん引される側」が独立する、という事がないので「一台の車」とみなされ大型二種免許で運転することができるそうです。
つまり、「旅客目的のけん引自動車」ではなく「途中で折れ曲がることができる1台の車」という扱いになります。

けん引二種免許は、この運転免許をとっても運転する車がない!という珍しい免許になります。

と、思ったら東京で1例ありました

東京都日の出町にある「青バス」というバスが、運転席のみの自動車が客席のみの車両をけん引する正真正銘の「けん引自動車」で、乗合バス、つまり二種免許が必要な緑ナンバー車でした。

日の出町の青バスのためだけにある運転免許!!かっこいいです。
機会があれば是非挑戦してみたいものです。

次回は最もレアな免許、「大型特殊二種免許」についてお話します。

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大型二種免許のお話 【合宿免許の全日教】

免許、きっといつか

こんにちは、管理人の「きっといつか」です。

今日は「大型二種免許」についてお話します。

大型二種免許は、二種免許のうち大型免許で運転できる自動車を旅客目的で運転するために必要な免許です。乗用車用免許としては最高位の上位免許となります。

普通二種免許も同様ですが、二種免許は「営業免許」とも呼ばれ、「ただ車を運転するだけではなく、お客様から乗車賃を貰い安全・迅速・快適に目的地まで送り届ける」という使命が明文化されました。
極端に言えば、「運転にプロの自覚を持つこと」が要求されるので「接客に向いているかどうか」も技能の判定基準のひとつとなります。
と、言っても「笑顔がすてき」とか「クチが上手」という意味ではありません。

「運転中に、絶対にキレないタイプかどうか」がチェックされます。
教習または試験中に注意されると運転が荒くなる、試験に落ちたら腹を立てる、という人は先ず向いていないと思います。

また大型免許の区分が平成19年に変更されるのに伴い、二種免許も中型二種と大型二種に区分変更があると思いますが、平成18年12月現在、この「中型二種」について教習プログラムを設定している自動車学校・教習所はまだありません。
詳細は後日、続編としてご紹介できると思います。

次回は非常にレアな免許、「けん引二種免許」についてお話します。

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普通二種免許のお話 【全日教】


こんにちは。合宿免許ナビです。

今日は「普通二種免許」についてお話します。

二種免許とはタクシー・バスなど旅客用自動車や旅客用車両を、旅客を運送する目的で運転する際に必要な免許です。このうち、普通免許で運転できる自動車を運転できる免許が普通二種免許です。最近の改正で自動車運転代行業に従事する人が代行運転普通自動車を運転する場合にも、二種免許が必要になりました。

一種免許との一番大きな違いは、「プロの為の免許」であるという事です。先ず、普通一種免許を取得してから通算で3年以上の経歴が無いと受験資格が得られません。視力も普通一種免許に比べ厳しい規定があります。

一種免許では、有償で人を乗せて運転することはできませんが、二種免許では旅客目的に運転することができます。そして、二種免許を持っていれば一種免許が必要な自動車も運転できます。この関係から一種免許に対して二種免許を「上位免許」と呼ぶこともあります。

二種免許の歴史は昭和8年「円タク(どこまで行っても1円のタクシー)」が隆盛だった頃まで遡ります。円タク。日本酒のCMでありましたよね?この「円タク」の運転手の技術的、モラル的なバラつきが大きかった為に運転のプロであるという証明「就業免許」が創設されたのが現在の二種免許のルーツです。

その後、昭和31年に自動三輪二種、普通二種、小型四輪二種、大型二種、けん引二種の5種類に資格が細分化され、現在は普通二種、大型二種、けん引二種、大型特殊二種の4種類となっています。

ちなみに(もうなかなかお目にかかれませんが)昭和29年までに当時の「四輪普通車免許」を取得して、ずっと更新を繰り返した人の免許証は自動的に「大型二種」「大型二輪」の所持という扱いになり、けん引と大型特殊以外は全部乗れるというお得な免許になっています。

次回は大型二種免許についてご説明します。

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けん引免許のお話 【全日教】


こんにちは。合宿免許ナビです。

今日は「けん引免許」についてお話します。

けん引とは、車で車をひっぱる事をいい、ひっぱる車を「トラクタ」、ひっぱられる車を「トレーラー」と言います。このけん引運転のために必要な免許がけん引免許です。

車で車をひっぱるので、一番最初にひっぱる車を運転できる免許が必要になります。普通免許か大型免許の事です。原付免許や二輪免許ではけん引免許は取れません。(原付で車をひっぱる、という事自体にムリがありますよね)。

ひっぱられる車は、車両総重量750kg以上の車両が該当します。750kg以下の車をけん引するときや故障車をロープ、クレーンなどでけん引するときは、けん引免許はいりません。日本で一般的なのは「セミトレーラー」と呼ばれるタイプで、これは「トラクタ」が自分の後輪の真上に「トレーラー」の前部を載せる(トレーラーの前輪はトラクタの後輪になる)タイプです。トラクタ単体では積載能力がなく、トレーラー単体では自走能力がないのが見た目の最大の特徴です。このタイプは後退も縦列駐車もできます(難しいですよ)。

また、「ポールトレーラー」といって「乗せる荷物自身がトラクタとトレーラーを連結する」仕組みもあります。
実は電車を作って車で運ぶ時やお風呂屋さんの煙突を車で運ぶ時などは「トラクタ-セミトレーラー-ポールトレーラー」という3連結形式になります。

街中で一番多くみかける「けん引自動車」はタンクローリーだと思います。ガソリンスタンド近くで、円柱を横に倒したような荷物をひっぱる車を見たことはありませんか?あれが「タンクローリー」です。積載量は10tが最もポピュラーなようです。

さてここで、普通免許で運転できる車の重量制限を思い出して下さい。総重量は8t未満、最大積載量5t未満という規定があります。
5t未満の荷物を運ぶなら運転技術的に難度の高いけん引にするより、普通に荷台に積んだ方が早いし安全なので実際には普通免許で運転できるトレーラー車というのはあまり見ませんね。普通免許でもけん引免許は取得できますが、実際は大型免許とセットで活用することが殆どの様です。

合宿免許プランの場合では、第一段階で技能教習を5時限、第二段階で技能教習を7時限受講していただきます。学科教習はありません。
最短合宿日数は5泊6日~となります。(他の合宿免許プランに比べ、若干空き時間が多いプランになるのが特徴です)。

解りやすかったですか?次回は普通自動車二種免許についてご説明します。

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大型特殊免許のお話 【全日教】


こんにちは。合宿免許ナビです。

今日は「大型特殊免許」についてお話します。

先ず大型特殊免許が必要な「大型特殊自動車」を定義します。

大型特殊自動車とは「走る、移動する事以外に主な目的を持っていて現場に到着する為に自分で移動できる能力として運転走行ができる」という特殊な目的と、ロードローラーやカタピラ・装輪式などの特殊な構造を持ち、かつ時速15km以上の速度で走行することができない、総排気量が1500cc以上の自動車を運転するのに必要な免許です。


と、言うのが一般的な定義ですが、幾つか疑問があります。皆さんは「ユニック車」という車を見たり、言葉を聞いたりした事はありませんか?ユニック車、正式には「車両搭載型クレーン」といい、「移動式クレーン」「キャブバッククレーン」などとも呼ばれています。これなどは「移動以外の方がメインの目的」そのものですし、どう見ても尋常な車のスタイルをしていません。まさに「大型特殊」そのもの、という姿をしていますが、この運転に大型特殊免許は必要ありません。現行の法律区分では4t以下ならば普通免許でも運転できます。


移動式クレーンは「クレーンが乗っているだけのトラック」という定義になるのだそうです。「ユニック」という言葉は「古河ユニック社」の作ったクレーンが乗っているトラックの商品名ですが、あまりに独特なので一般名称として定着してしまっている様です。


ちなみに、現場に到着した後「クレーンを使おう」とするには小型移動式クレーン運転技能講習という講習を受講する必要があります。運転免許とは違う資格になります。

大型特殊免許のマメ知識ですが、この免許を取得すれば、建機だけでなく戦車を運転することもできます。戦車を運転するには自衛隊へ入隊する必要がありますが。そして自衛隊の戦車も(今なら90式でしょうか)、最高速度は70km/hだそうですが公道では15km以上の速度では走れません。また公道を走る時には、キャタピラにゴムのパッドを装着するそうです。自重が50tになるので、そのまま走ったら道路がめちゃめちゃになってしまいますものね。

もう一つだけ、せっかくの機会なので90式戦車のよく誤解されている点について。小説やドラマなどで「90式戦車にはエアコンが付いていて、作動させると最高速度にも影響がでる。なんというダメ戦車だ」と言われる事があります。そして、「エアコンが付いていて作動させると電力に影響が出る」のは本当です。

でもこのエアコン、対毒ガスなどの空気清浄装置です。家庭用冷房装置じゃないですよ。戦車に冷房装置はついていません。
(北海道に配備されている戦車は暖房装置がついているそうですが、電力に影響出るような事はないそうです)。


・・・。大型特殊免許の話題から大きくそれてしまいました。
次回は「けん引免許」のお話です。

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IC免許証のお話 【全日教】

免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです。

今日は「ICカード免許」についてお話します。

いよいよ来年1月から、ICカード免許が東京・大阪・島根など一部の都府県で導入されます。平成13年の道路交通法改正当時から計画されていましたが、技術面やコスト面などの問題から、全国一斉ではなく一部都府県でのスタートとなったようです。発表では、平成25年頃までに全国導入を予定しているとの事です。

まだ、私たち合宿免許ナビでも探しましたが、まだICカード免許の画像は手に入りませんでした。

見た目は現在の免許証と同じサイズ(8.56×5.40cm)ですが厚さが1.5倍程度になるそうです。(0.76mm)。
免許証の内部には8kbのICチップが内蔵されていて、OSが2KB、記載事項は4KB、顔写真が2KBそれぞれ振り当てられるそうです。

氏名、生年月日、本籍・住所、免許証交付年月日、有効期間の末日、免許の種類、免許証番号と顔写真を記録するのも現在の免許証と同じですが、一点、本籍地だけは電磁記録だけで表面には記載しなくなるそうです。

ICカード化によって、免許所持者としては国際免許の手続きが簡単になるというメリットがあるそうです。また民間でも読み取り装置が開発できるようになって将来的には免許証による確認でエンジンがスタートする仕組みや、免許の種類や有効期限を読み取り、運転を拒否するシステムが可能だそうです。(まだ免許自体がないので実用化は先の話です)。また運転席に設置したカメラで運転者と免許証に内蔵した顔写真との確認を行うことも可能となるそうです。

ええと・・・

ICカード化。おそるべし


重要
合宿免許としては、原付免許など既に免許を持っている方のご入校の際、今までは免許証のご提示だけでご入校をお受けしていましたがICカード免許の場合、本籍が確認できなくなるので免許証+本籍の記載された住民票が必要となります。予めご了承下さい。

運転免許取得をお考えの皆さん、もうすでに運転免許証を所持されている皆さん、どうぞ
安全運転をこころがけ、無事故を続けてくださいね。

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中型免許のお話 【全日教】

免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです。

今日は中型免許についてお話します。

■平成19年6月までのお話。
年齢20歳以上で、運転履歴2年以上の方は車両総重量8t以上、最大積載量5t以上、乗車定員11名以上の自動車を運転する為の免許、「大型免許」が取得できます。また、普通免許のままでも最大積載量5t未満の車両を運転する事ができます。

■道路交通法改正以降
中型自動車免許という免許が新設され、普通免許で運転できる車は3t未満まで、と上限が低くなりました。4t車の運転ができなくなります。そして4t車を運転する為に必要な免許が、新設される「中型免許」です。中型免許では車両総重量11t未満、最大積載量6,5t、乗車定員30名未満の自動車が運転できます。またこれらの上限を超える自動車を運転するには、「大型自動車免許」が必要になります。

中型免許の新設に伴って、大型自動車免許は、車両総重量11t以上、最大積載量6.5t以上、乗車定員30名以上の自動車が対象になります。年齢は21歳以上、運転履歴3年以上が必要になります。順当に取得するなら普通免許で2年、中型免許で1年の運転経験のあとで大型免許の取得、という順番になります。(普通免許3年でも取得は可能です)。

実際にこの免許が要求される物流業界では、積載量は2t,3t,4t,7t(増t),10t,15t,20t,25tの8種類が一般的に量産されている様です。
ちなみに25t車って、何を運ぶトラックか想像できますか?(一般的に車両台数が多い、という意味で)

ビールです


解りやすかったですか?次回は大型特殊免許についてご説明します。

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大型免許法改正のお話 【全日教】

免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです。
今日は大型免許の法改正についてお話します。

前項にも書きましたが、平成19年6月に道路交通法の改正があり、普通免許と大型免許の間に「中型免許」が新設されます。

このブログは安全運転がテーマなので、どうして中型免許が導入されたのか、その背景についてお話します。

現行の普通免許では最大積載量8t未満のトラックが運転できます。乱暴な例えですが教習所で生まれて初めて乗った車が1500ccのブルーバードやファミリアでも卒業したらすぐに7t車(増t車、とも呼ばれています)を運転する資格を持つことになる訳ですが、セダンタイプの乗用車とトラックでは要求される運転技術が全然違います。(車が曲がり始める前輪が、運転席の前にあるか真下にあるかだけでもタイミングが違ってきます)。

実際に、大型免許でなければ運転できない大型トラックよりも、普通免許で運転できる中型のトラックの方が事故を起こしやすいという統計が出ています。この現実を受けて、中型免許が新設される事になりました。

一般に、トラックが起こす交通事故は全て「トラック事故」と呼ばれTVの報道などでは必ずと言っていい程大型車両が資料映像として流されますが、実際は「乗用車しか運転した事がない人が、運転中の死角も内輪差も、何よりも制動特性が違うトラックをいきなり運転して起こした事故」が少なからず含まれています。

(ちなみに4t車7t車10t車と最大積載量が上がる程運転が難しくなる理由をご存知ですか?車自体が重くなるから、だけではありません。長さがどんどん長くなるのです。そして、長い車の方向を変えるのは運転席真下の前タイヤ(操舵輪)だけ、というのが運転の難度があがる一番の理由です)。

この法改正を機に、交通事故が少しでも減少する事を願って止みません。

運転免許取得をお考えの皆さん、もうすでに運転免許証を所持されている皆さん、どうぞ
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大型免許のお話 【全日教】

免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです。

今日は大型免許についてお話します。

大型自動車免許とは、普通免許に加えて、大型自動車(車両総重量8t以上、最大積載量5t以上、乗車定員11名以上のバス・トラックなど)を運転するために必要な免許です。取得する為には、20歳以上で普通免許を通算で2年以上取得している者、という条件が付きます。

通算で、というのは「免許停止や免許取消期間などを差引く」という意味です。例えば平成16年12月に普通免許を取得していれば、18年の12月から大型免許の取得資格が得られますが、この2年間に半年間の免許停止があったら平成19年6月までは大型免許を取得することができません。

普通自動車に比べて、大型車両の運転というのはそれだけ難しい、という事です。さらにこの大型免許は来年6月頃に免許制度が改正されてさらに取得条件が厳しくなります。現在は普通免許と大型免許という2種類に大別されている規定の間に「中型免許」という枠組みが入ってくるためです。

大型免許の改正については次項でお話しますね。

大型免許は20歳から、という規定がありますが例外があります。自衛官は19歳以上であれば取得が可能です。何故なんでしょう?調べてみましたが、これは「こういう理由があるから」という確定情報を見つける事ができませんでした。(19歳で取得できる、というのは本当です)。

ただ、詳しい人から「多分・・・」という前提付きで納得しやすい理由を聞きました。「似た様なサイズの車でも、自衛隊車輌は重いから車両総重量規定で大型車両に入ってしまう車が多いからではない?」だそうです。なるほど・・・後日、きちんと調べておきます。

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普通免許のお話 【全日教】

免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです。

今日は「普通自動車免許(MT)」についてご説明します。


■前項ではMTとATの仕組みの違いについてお話しました。
今回はMTとATの、乗り手としてのメリットを比較したいと思います。

先ずAT唯一最大のメリットは「操縦しやすい」。これに尽きます。そしてこれ以上のメリットは運転においては無いと思います。
対してMT車のメリットというのは、どうしてもマニアックな理由になってきます。(マニアックだから普遍的な価値がない、というわけでは決してありません)。

MT車にこだわっている人に意見を聞いてみました。先ず言われるのが「燃費が良い」「操縦が楽しい」「車両代が安い」の3つです。

全てその通りですが、今から免許をとる人にも全てが当てはまるわけではありません。


MTの「燃費が良い」のは「エンジンに最も負担のかからないタイミングでシフトチェンジができる技術を持っている人」限定で生じるメリットです。いつまでも低速ギアでひっぱると燃費はとても悪くなります。


操縦が楽しい、というのは趣味の問題になります。両手でハンドルを握り、ペダルは2本のAT車と違いMT車は片手をシフトチェンジの操作に取られ、左足をクラッチワークに取られます。操縦が複雑な分、スムースな運転が出来た時の楽しさは格別のものがありますがこれを「面倒」と言う人もいます。


車両代が安い、というのは確かです。AT車と比べて使う部品数が少ないので車重も軽くなりますし料金も安くなります。ただし、どんな車種でも最近ではMTは受注生産に近くなっているので新車を購入する場合は日数がかかる事が多い様です。

結論が出せるお話ではありませんが、一般にMT車は「移動手段という目的よりも運転そのものが好きな人」向けの車種となる様です。

MT車の取得資格などはATと殆ど変わりません。教習所に通う場合は必修時限数が少し増える程度です。詳しくは以下をご覧下さい。


◆資格
1.年齢18才以上の方が普通免許の受験資格があります。
2.(合宿免許の場合、18歳のお誕生日の8日前からご入校をお受けできます。)
3.取消処分、または拒否の処分を受けた方は、最寄の警察署交通課へ受験相談をして、受験資格の有無を確認していただかないと、免許を取得できません。


◆取得方法
1) 自動車学校、または免許試験場で「普通自動車免許運転教習」を受講する。
 (普通免許ATの場合、技能教習が第一段階で12時限、第二段階(路上に出たりもします)で19時限の合計31時限。自動二輪免許をお持ちの方なら、第一段階は10時限の、第二段階19時限の合計29時限が必修課程時限数です。このほかに学科教習が、自動二輪免許をお持ちでない方は26時限。自動二輪免許をお持ちの方は2時限予定されています。)

2) 卒業検定合格・卒業後運転免許試験場または管轄の警察署で「適性検査」を受ける
  適性試験の合格基準:
  ・視力は両眼で0.7以上 (眼鏡・コンタクト使用可)
  ・聴力検査
  ・色彩識別能力(信号機の青、黄、赤の区別がつけばOKです)
  ・運動能力検査 (手、足、指などを自由に曲げ伸ばしができればOKです)

3) 卒業検定合格・卒業後運転免許試験場、または管轄の警察署で「学科試験」を受ける。
   普通免許の学科試験問題は、文章問題が90問、イラスト問題が5問出題され、配点は、文章問題が1問1点、イラスト問題が1問2点です。イラスト問題は1つのイラストにつき3問出題され、すべて正解である場合のみ配点されます。合格は、90点以上です。 (問題配分・採点配分などは平成10年改定に基づいています)


◆講習・学科試験(免許試験場)の受験時に必要なもの
1.運転免許のない方は、本籍記載の住民票の1通(6ヵ月以内)コピー・複製等では手続できません
   外国人の場合は外国人登録証明書等 現に他の免許を受けている方は、その運転免許証。
2.運転免許申請書(試験場にあります)
3.写真(申請前6か月以内に撮影した無帽,正面, 上三分身, 無背景の縦3.0×横2.4が1枚必要。
4.筆記用具(HBの鉛筆、消しゴム、黒ボールペン)
5.認印(免許証受領用)
6.眼鏡等 (適性試験に必要な方)
 
◆AT限定免許からMT免許への変更は、技能教習4時限程度と、比較的簡単な所内検定で変更が可能です。


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普通免許AT限定のお話 【全日教】

免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです。
今日は「普通自動車免許(AT)」についてご説明します。

■まず、ATとMTという言葉について簡単に(すごく簡単に)説明します。
同じ車、たとえば日産のスカイラインにMTとATがあります。(どの車もMTとATがあります)。エンジンの「力を生み出す部分」の仕組みには、ATとMTの違いはありません。「生み出された力」を「タイヤに伝える」仕組みの違いが、MTとATの違いになります。

エンジンからタイヤに回転力を効率よく伝えるために「ギアシフト」という仕組みがあります。走り出す時は「タイヤを早く回転させるよりも力強く回転させる」(車、重いですから)、高速走行中は「前に進む力強さよりも、タイヤを早く回転させる」ことがスムースな運転には不可欠です。この力配分を運転者が自分で行うのがMT。機械がやってくれるのがATです。自分でやる場合は「クラッチを踏んでシフトチェンジをする」という操作が運転に加わります。ATの場合は機械まかせ、「D(ドライブ)」にセットしておけば機械が勝手にシフトチェンジをしてくれます。

■普通免許(AT限定免許)は普通自動車と普通貨物車(のオートマチック車)と小型特殊自動車(すべて車両総重量8t未満・最大積載量5t未満までの車両)、そして原動機付き自転車(原付)を運転できる免許です。この規定を超える車両とマニュアル車は普通自動車AT限定免許では運転できません。

■今、街中を走っている車のおよそ8割がAT車です。移動の手段として自家用車に乗るだけならば、AT限定免許で充分だと思います。
営業職で、MT車を使用している会社に就職する可能性がある方やモータースポーツを楽しみたいという方はMTも運転できる免許が必要です。

担当Iさんによると、「最近のATは頭が良いのでドリフトもゼロヨン走行もノーマルATで出来る!ただしオートマチックフルードがすぐに沸き立ってシフトポイントがズレる!無視して走リ込むとシフトアップもしなくなる!そこからが本当のATのダメ楽しさが味わえる!」
らしいですが、はっ、何言ってんだか って感じです。

本当に格好いいのは、安全運転です。

◆資格
1.年齢18才以上の方が普通免許の受験資格があります。
2.(合宿免許の場合、18歳のお誕生日の8日前からご入校をお受けできます。)
3.取消処分、または拒否の処分を受けた方は、最寄の警察署交通課へ受験相談をして、受験資格の有無を確認していただかないと、免許を取得できません。

◆取得方法
1) 自動車学校、または免許試験場で「普通自動車免許運転教習」を受講する。
 (普通免許ATの場合、技能教習が第一段階で12時限、第二段階(路上に出たりもします)で19時限の合計31時限。自動二輪免許をお持ちの方なら、第一段階は10時限の、第二段階19時限の合計29時限が必修課程時限数です。このほかに学科教習が、自動二輪免許をお持ちでない方は26時限。自動二輪免許をお持ちの方は2時限予定されています。)

2) 卒業検定合格・卒業後運転免許試験場または管轄の警察署で「適性検査」を受ける
  適性試験の合格基準:
  ・視力は両眼で0.7以上 (眼鏡・コンタクト使用可)
  ・聴力検査
  ・色彩識別能力(信号機の青、黄、赤の区別がつけばOKです)
  ・運動能力検査 (手、足、指などを自由に曲げ伸ばしができればOKです)

3) 卒業検定合格・卒業後運転免許試験場、または管轄の警察署で「学科試験」を受ける。
   普通免許の学科試験問題は、文章問題が90問、イラスト問題が5問出題され、配点は、文章問題が1問1点、イラスト問題が1問2点です。イラスト問題は1つのイラストにつき3問出題され、すべて正解である場合のみ配点されます。合格は、90点以上です。
  (問題配分・採点配分などは平成10年改定に基づいています)

◆講習・学科試験(免許試験場)の受験時に必要なもの
1.運転免許のない方は、本籍記載の住民票の1通(6ヵ月以内)コピー・複製等では手続できません
   外国人の場合は外国人登録証明書等 現に他の免許を受けている方は、その運転免許証。
2.運転免許申請書(試験場にあります)
3.写真(申請前6か月以内に撮影した無帽,正面, 上三分身, 無背景の縦3.0×横2.4が1枚必要。
4.筆記用具(HBの鉛筆、消しゴム、黒ボールペン)
5.認印(免許証受領用)
6.眼鏡等 (適性試験に必要な方)
◆AT限定免許からMT免許への変更は、技能教習4時限程度と、比較的簡単な所内検定で変更が可能です。

運転免許取得をお考えの皆さん、もうすでに運転免許証を所持されている皆さん、どうぞ
安全運転をこころがけ、無事故を続けてくださいね。

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仮免許のお話 【全日教】

免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです。

今日は「仮免許」についてご説明します。

免許証に記載枠のある免許種類の全種類制覇を狙うことを「フルビット」と言うそうですね。でも、この「仮免許」だけは免許証に
記載されるのことがありません。車両を安全に運行させるだけの技能と知識がある、と認められて交付されるのが「運転免許証」ですから、その途上の「仮」というのは運転免許証取得と同時に消えてしまうのです。

ちなみに、「車両を安全に運行させるだけの技能と知識がある」ことと「それを実践できる経験を積んでいる」ことは全然別の話です。

それは別のシリーズで繰り返しお話をさせていただいております。是非、他のシリーズも読んでみてください。

さて仮免許についてですが、仮免許は「路上での練習や教習、また試験や検定を受ける為の免許」で「大型仮免許」と「普通仮免許」の二種類があります。つまり、二輪や特殊車両、けん引や二種免許には仮免許というものがありません。また「仮の」免許証なので普通免許、大型免許にはない制限があります。

■練習・教習・試験(検定)以外の目的で運転することはできません。
遊びに行く為の移動を目的として運転することもできません。当然、仮免許証を持っています、というだけではレンタカーも借りれません。

■有資格の同乗者がいないと運転できません。
普通免許の場合は、練習で使用する普通自動車を運転できる普通免許(大型免許)を所持していて、その免許を受けていた期間が通算して3年以上の人、または練習で使用する普通自動車を運転できる二種免許所持者が同乗しなければ、運転してはいけません。また同乗者は同乗現在免許の効力が有効である必要があります。

つまり、仮免許を持っていても一人では運転できないという事です。必ず、免許を持っている人が同乗する必要があります。
そして、免許ならどれでもいい訳ではありません。「原付免許」「二輪免許」「特殊免許」だけでは「有資格同乗者」になりません。
「普通車の免許を3年以上持っていて、車に乗るその日に免停など受けていないこと」が条件となります。

■有効期間は6ヶ月で、更新はできません。
仮免許の有効期間内に技能試験に合格できない場合は、もう一度仮免許試験を受けなおす必要があります。

もっとも、合宿免許など卒業までのシステムがしっかり組まれている教習プランを利用する場合は、どちらもあまり気にする必要はありません。単独路上運転という教習課程もないですし、普通免許AT最短コースなら入校してから14日で卒業できるからです。
(卒業して、いつまでも学科試験を受けないでいると失効する事はあります。ご注意ください)。

運転免許取得をお考えの皆さん、もうすでに運転免許証を所持されている皆さん、どうぞ
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小型特殊免許のお話 【全日教】

免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです。

今日は「小型特殊免許」についてご説明します。

小型特殊免許とは、最高速度が15km/h以下の自動車で長さ4.7m以下、幅1.70m以下、高さ2.80m以下の特殊な構造を持つ自動車を運転するために必要な免許です。

ここでいう「特殊な構造」とは、
ショベル・ローダ、タイヤ・ローラ、ロード・ローラ、グレーダ、ロード・スタビライザ、スクレーパ、ロータリ除雪自動車、アスファルト・フィニッシャ、タイヤ・ドーザ、モータ・スイーパ、ダンパ、ホイール・ハンマ、ホイール・ブレーカ、フォーク・リフト、フォーク・ローダ、ホイール・クレーン、ストラドル・キャリヤ、ターレット式構内運搬自動車、自動車の車台が屈折して操向する構造の自動車、国土交通大臣の指定する構造のカタピラを有する自動車及び国土交通大臣の指定する特殊な構造を有する自動車のうち、最高速度が15キロ以下、全長4.7m以下、全幅1.7m以下、全高2.8m以下のもの

農耕トラクタ、農業用薬剤散布車、刈取脱穀作業車、田植機及び国土交通大臣の指定する農耕作業用自動車のうち、最高速度が35キロ未満のもの。(こちらの速度は未満です。またここに規定がないので、農耕作業用自動車に関してはいくら大きくても小型特殊であるとされています。)

を言います。

極端に言えば、「自動車と違い、本当の目的が他にあるけれども自分で現場に移動するだけの走行能力もある」クルマの事です。

小型特殊車らしい特別な条件としては「前照灯や尾灯のない車は夕方以降や雨の日など太陽の見えないときは運行できない」という規定があります。

晴れた日の昼間しか道路を走れない車、という意味になりますね。

小型特殊免許の詳しい取得資格などは以下の通りとなります。

◆受験(免許保有)資格
1.年令が16才以上であること。。
2.両眼で0.5以上(眼鏡やコンタクトをした状態で大丈夫です)の視力があること。
3.日常会話に支障のない聴力を有していること。
4.信号機の赤・青・黄色の区別がつく「色彩識別能力」があること。
5.指・手・手首・足などが自由に曲げ伸ばしできる運動能力があること。
6.過去に運転免許の取消処分、または拒否の処分を受けた事がなく、またあった場合も受験資格がすでに復活していること。

◆取得方法
1) 運転免許試験場、または管轄の警察署で「学科試験」を受ける。(筆記試験のみです。技能検定はありません)。

以上です。合格したら即日発行されます。 

◆ちなみに◆
原付免許同様、小型特殊免許を取得される前に普通免許を取得された方は、自動的に小型特殊車両を運転する資格も付与されます。
あらためて小型特殊免許を取り直す必要はありません。(受験できません)。
また、この場合免許証の表記は「普通免許」のみとなります。「小特」という表示はされず、小型特殊免許が表示されるべき枠は「-」という表示のままとなります。免許証のフル表示(フルビット)を狙っている方(実は結構、いらっしゃいますよね)は、先ずは原付免許と、この小型特殊免許をしっかり取得されることをおすすめします。

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大型二輪免許のお話 【全日教】

二輪免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです

今日は「大型二輪免許」についてご説明します。

大型二輪免許とは、普通二輪免許に加え、400ccを越える自動二輪車を運転できる免許です。

この免許で全ての自動二輪車と原動機付自転車を運転できます。 (一見、二輪に見えることがある5ナンバーのトライク車は二輪免許では運転できません)

将来的に大型自動二輪免許を取ってみたいと思われている方の他に、「いきなり大型から始めようかな」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

教習所などでかかる時間的、費用的なものを考えたらそちらの方がいいかもしれませんが技能的にはどうでしょうか?いきなりナナハン。
難しそうに感じませんか?

結論から言うと「あなた次第」の問題になります。実際にバイクを触ったことも、またがったこともないと言う方が大型から始めるのはとても難しいです。

全く初めての場合は、おそらくバイクの操作そのものに戸惑う事と思います。クランクや一本橋といったバランスとバイク操作の両方が要求される技能課題もあります。

でも、自動車の普通免許MTもかなり複雑な操作を覚えていきます。普通二輪免許を飛ばしていきなり大型二輪免許挑戦は、確かにハードルが高いですが、不可能ではないと思います。

(余談ですが、普通二輪免許AT限定にいきなり挑戦、というのも実は結構難しいです。ギア操作がない分楽、と思われがちですが両膝でバイクの車体を押さえ込んで自分の重心とバイクを一体化させる「ニーグリップ」という技術がスクータータイプのAT車では使えません。

ニーグリップなしで一本橋やクランクというのは、実はなかなかコツがいるものです)。

大型二輪免許の詳しい取得資格などは以下の通りとなります。

◆資格
1.年令18才以上の方は受験資格があります。
3.取消処分、または拒否の処分を受けた方は、最寄の警察署交通課へ  受験相談をして、受験資格の有無を確認してもらいます。

◆取得方法
  自動車学校、または免許試験場で「大型二輪自動車免許運転教習」を受講する。
 (合宿免許の場合、殆どの学校で独自の入校資格に「普通二輪免許を所持していること」  という条件をつけています。この場合、技能教習は全部で12時限。学科教習はありません)

2) 卒業検定合格・卒業後運転免許試験場または管轄の警察署で「適性検査」を受ける
  適性試験の合格基準:
  ・視力は両眼で0.7以上 (眼鏡・コンタクト使用可)
  ・聴力検査
  ・色彩識別能力(信号機の青、黄、赤の区別がつけばOKです)
  ・運動能力検査 (手、足、指などを自由に曲げ伸ばしができればOKです)

3) 卒業検定合格・卒業後運転免許試験場、または管轄の警察署で「学科試験」を受ける。(既に普通二輪免許や普通免許を所持されている方は学科試験を受験する必要はありません)大型二輪免許の学科試験問題は普通免許と同じで、文章問題が90問、イラスト問題が5問出題され、配点は、文章問題が1問1点、イラスト問題が1問2点です。 イラスト問題は1つのイラストにつき3問出題され、すべて正解である場合のみ配点されます。 合格は、90点以上です。(問題配分・採点配分などは平成10年改定に基づいています) 


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安全運転をこころがけ、無事故を続けてくださいね。

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普通二輪免許のお話 【全日教】

二輪免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです。
今日は「普通二輪免許」についてご説明します。

普通二輪免許とは、400cc以下の自動二輪車を運転するために必要な免許で、この免許で400cc以下の自動二輪車(小型二輪含む)と原動機付自転車を運転できます。

普通二輪免許で運転できる、排気量125cc以上のバイクから高速道路の走行が可能になります。主に400ccのバイクと250ccのバイクがあります。

250cc未満のバイクだと車検はありませんが、250ccを超えるバイクは2年に1度車検を受けなくてはなりません。

免許証に表示される「免許種類フルコンプリート」を目指す訳ではない限り、バイクに乗ろうとされるのであれば普通自動二輪から取得することをオススメします。普通自動二輪を取得しておけば後に大型自動二輪を取得したくなったときに必要な技能や感覚をある程度習得できますし、乗ることの出来るバイクの幅も小型限定に比べてぐんと広がります。

また女性の方で体が小さい、力が弱いという理由で普通自動二輪にするか、まずは小型にするかで迷われているというお問合せをいただく事があります。

あくまでも一般的なお話ですが、カカトが自由に動く、バイクの運転に適した靴を履いた状態で両足がしっかり地面に着きさえすれば大丈夫です。

バイクを両手で上に持ち上げろ、といわれたら男の人でもできません。でもテコの原理を使って一人で起こす、また慣性の法則や重心の移動など、きちんとした知識と練習経験があれば安全に運転できるものです。

取得の条件などについては以下の通りとなります。

◆資格
1.年令16才以上の方は受験資格があります。
3.取消処分、または拒否の処分を受けた方は、最寄の警察署交通課へ受験相談をして、受験資格の有無を確認してもらいます。

◆取得方法
1) 自動車学校、または免許試験場で「普通二輪自動車免許運転教習」を受講する。
 (何も免許をお持ちで無い場合、技能教習を第一段階で9時限、第二段階で10時限の合計19時限。学科教習を26時限受講していただきます。)
  (原付免許・小型特殊免許をお持ちの方も、普通二輪免許教習の場合は「免許なし」の方と同じ扱いになります)

2) 卒業検定合格・卒業後運転免許試験場または管轄の警察署で「適性検査」を受ける
  適性試験の合格基準:
  ・視力は両眼で0.7以上 (眼鏡・コンタクト使用可)
  ・聴力検査
  ・色彩識別能力(信号機の青、黄、赤の区別がつけばOKです)
  ・運動能力検査 (手、足、指などを自由に曲げ伸ばしができればOKです)

3) 卒業検定合格・卒業後運転免許試験場、または管轄の警察署で「学科試験」を受ける。
   普通二輪免許の学科試験問題は、文章問題が90問、イラスト問題が5問出題され、配点は、文章問題が1問1点、イラスト問題が1問2点です。 イラスト問題は1つのイラストにつき3問出題され、すべて正解である場合のみ配点されます。 合格は、90点以上です。(問題配分・採点配分などは平成10年改定に基づいています) 

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普通二輪免許小型限定のお話 【全日教】

二輪免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです。

今日から二輪免許についてお話いたします。

二輪免許には「原付免許」「普通二輪小型限定免許」「普通二輪免許」「大型二輪免許」「AT小型二輪限定免許」「AT限定普通二輪免許」「AT限定大型二輪免許」という7つの種類があって、それぞれ運転できるバイクの排気量制限や取得対象年齢等の規制があります。

今回は「普通二輪小型限定免許」と「普通二輪AT小型限定免許」についてお話します。
普通二輪小型限定免許とは、「排気量125ccまでの二輪車に乗ることができる運転免許証」です。後でお話する「普通免許」と「大型免許」の区分が車両総重量と積載量、定員人数で区分されているのに対して、二輪免許の方は排気量で区分されているのが特徴です。
(もっとも、2人乗り以上の二輪車というのは運転に際してかなりアクロバティックな技術が要求されるので一般に普及はしません。

また原付免許は学科試験と原付講習だけで免許が取得できますが、普通二輪小型限定免許からは実技の技能試験に合格する必要があります。

教習所に通う場合には、12時限の技能教習と26時限の学科教習が必要になります。

詳しくは以下をご覧下さい。


◆資格
1.年令16才以上の方は受験資格があります。
2.取消処分、または拒否の処分を受けた方は、最寄の警察署交通課へ受験相談をして、受験資格の有無を確認してもらいます。

◆取得方法
1) 自動車学校、または免許試験場で「小型二輪自動車免許運転教習」を受講する。
 (何も免許をお持ちで無い場合、技能教習を第一段階で6時限、第二段階で6時限の合計12時限。学科教習を26時限受講していただきます。)
  (合宿プランでは小型自動二輪の受講コースはほとんど設定されておりません)

2) 卒業検定合格・卒業後運転免許試験場または管轄の警察署で「適性検査」を受ける
  適性試験の合格基準:
  ・視力は両眼で0.7以上 (眼鏡・コンタクト使用可)
  ・聴力検査
  ・色彩識別能力(信号機の青、黄、赤の区別がつけばOKです)
  ・運動能力検査 (手、足、指などを自由に曲げ伸ばしができればOKです)

3) 卒業検定合格・卒業後運転免許試験場、または管轄の警察署で「学科試験」を受ける。
   普通二輪免許の学科試験問題は、文章問題が90問、イラスト問題が5問出題され、配点は、文章問題が1問1点、イラスト問題が1問2点です。 イラスト問題は1つのイラストにつき3問出題され、すべて正解である場合のみ配点されます。 合格は、90点以上です。(問題配分・採点配分などは平成10年改定に基づいています)

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第二種原動機付き自転車のお話 【全日教】

免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビスタッフの、担当Aです。

今日は「第2種原動機付自転車」についてのお話します。

運転免許で「二種」といったら「旅客目的のバスやタクシーを運転するために必要なプロ用免許」です。
一般的な乗用車を運転するために必要な免許は「普通免許」、大型の自動車を運転するために必要な免許は「大型免許」旅客目的(お客様をお乗せして目的地まで運転する)ために必要な免許は「二種免許」です。

この流れでいくと、「二種原付」というのは「お客さんをお乗せして走る免許?」と思ってしまいますよね。
でも原付で2人乗りは違反です。混乱しますね。

実は「第二種原動機付き自転車」とは、「51cc以上125cc以下の原動機付自転車」のコトを指します。

50cc以下の原付が、白いナンバープレートなのに対して、90cc以下ならば黄色ナンバー、91cc以上125cc以下ならばピンクのナンバープレートになります。

「50ccを越えて、なぜ原付なの?」と不思議に思いませんか?「小型二輪じゃないの?」

実は「原付」という言葉は、複数の法律で違う定義づけがされているんです。

「道路交通法」では「原付とは、総排気量50cc以下の原動機を用いた自動車である」と定めてあります。

ところが、「道路運送車両法」「道路法」「高速自動車国道法」では、「原付は125cc以下」と定めているのです。

だから「運転免許を管轄する道路交通法では、原付免許では排気量50cc以下しか運転できない」けれど、「車を作る時の法律になる道路運送車両法では、原付は排気量125ccまで作るコトができる」コトになるのです。


ややこしいですねえ・・・


でも「第2種原付」の良いところは、まず「二段階右折をしなくてもいいコト!」です。
もちろん、制限速度も60㌔まで出せます!二人乗りもできます!

でも、原付二種がメジャーな車種になれなかった最大の難点もあります。
「原付免許では運転できない」のです。普通二輪免許小型二輪限定以上の免許が必要になります。

商品としては「グランドアクシス」
原付二種

などが人気の様です。でも、原付免許でも普通免許でも乗れないし、二輪免許を持ってる人ならバイクに乗りたいですよねえ?

実際に、第2種原付というのは街中でもあまり見かけません。(桃色のナンバープレートって、あまり見ませんよね)それでもメーカーさんは定期的にモデルチェンジをしてカッコいい新車を作っています。何故でしょう?

実は、海外では「原付は125cc」という国の方が多いようなのです。
輸出用の需要が多いので、国内でもニューモデルが次々に発表されるのだそうです。


運転免許取得をお考えの皆さん、もうすでに運転免許証を所持されている皆さん、どうぞ
安全運転をこころがけ、無事故を続けてくださいね。


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原付免許のお話(2) 【全日教】

免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビスタッフの、担当Aです。
今日は「原付免許」についてのご説明、第二回です。

合宿免許の場合、原付免許合宿というプランはありません。全行程が1日で終わってしまうためです。
以下に、原付免許の一般的な取り方をご紹介します。ちなみに、普通免許を取得された場合は、原付は自動的に乗ることができるようになります。


◆原付免許で運転できるのはエンジンの総排気量が50cc以下の二輪車です。これを超える排気量を持つ自動車の運転はできません。


◆受験(免許保有)資格
1.年令が16才以上であること。。
2.両眼で0.5以上(眼鏡やコンタクトをした状態で大丈夫です)の視力があること。
3.日常会話に支障のない聴力を有していること。
4.信号機の赤・青・黄色の区別がつく「色彩識別能力」があること。
5.指・手・手首・足などが自由に曲げ伸ばしできる運動能力があること。
6.過去に運転免許の取消処分、または拒否の処分を受けた事がなく、またあった場合も受験資格がすでに復活していること。

◆取得方法
1) 自動車学校、または免許試験場で「原付講習」を受講します。

2) 運転免許試験場、または管轄の警察署で「学科試験」を受ける。(筆記試験のみです。技能検定はありません)。

3) 学科試験の問題50問で、90点以上取れれば合格。
   1)の「原付講習」をまだ受けていない人は、受講後に免許証発行です。 


◆ちなみに◆
原付免許を取得される前に普通免許を取得された方は、自動的に原付免許を運転する資格も付与されます。
あらためて原付免許を取り直す必要はありません。

また、この場合免許証の表記は「普通免許」のみとなります。「原付」という表示はされず、原付免許が表示されるべき枠は「-」という表示のままとなります。免許証のフル表示を狙っている方(実は結構、いらっしゃいますよね)は、先ずは原付をしっかり取得されることをおすすめします。


次回は、「原付免許」に関係した「第2種原動機付自転車」についてお話します。

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原付免許のお話(1) 【全日教】

免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです。

今日は「免許の話(全20回)」の2回目、「原付免許」についてご説明します。

◆原付免許とは「原動機付自転車」を運転するために必要な免許です。
 
取得資格や取得方法をご紹介する前に、「原動機付き自転車」について少しだけお話します。
名前の通り、最初は「自転車のフレームにエンジン(原動機)を付けたもの」が「原動機付き自転車」でした。

バイクメーカーのHONDAも、自転車に後付で取り付ける原動機(エンジン)を単体で販売し、次に「Honda A型」という自転車に原動機を付けて「カブF」という名前で発売したのがメーカーとしての第一歩だそうです。
下の画像を見て下さい。コレが「ホンダA」を最初から装着した自転車(つまり、原動機付自転車)「カブF」です。

原付免許 原付免許

※赤いのがエンジン(HONDA A型)

この「カブF」が後にスゴい進歩を遂げたので「スーパーカブ」に変身したのだそうです。

ちなみに、カブFが誕生したのは1952年。当時の原付免許は14歳から取得できたそうです。
当時は「14歳にもなったら家の商売の手伝いをするのが当たり前」という時代だったので、社会人の必須資格としての運転免許も、その取得年齢は「当時の社会の最も若い社会人」に設定されていたのだそうです。

皆さんは「原付は何故50cc以下の二輪車、と言わないで『原動機付き自転車』というの?」という疑問をもったことはありませんか?原動機付き自転車は、設計と生産の段階で「自転車」として作られていたから、というのがその理由のようです。

もちろん、最近はカテゴリー分けが残っているだけで、スクーターが「自転車」として設計されている訳ではありません。
自転車に求められる基本設計は「軽快で操縦が容易な機動性」ですが、最近の原付の多くは「より快適な乗り心地」「積載性能」「加速力」を基本設計の中で追求しています。(自転車でこういう点を追求しつくすというコトはあまりないでしょう?)

話が大きく横道にそれました。次回は「原動機付き自転車の定義と取得資格」についてお話します。

運転免許取得をお考えの皆さん、もうすでに運転免許証を所持されている皆さん、どうぞ
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※画像は社団法人自動車技術会公式HP からお借りしております。

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運転免許のお話 【全日教】

免許合宿 合宿免許

こんにちは。合宿免許ナビです。

今回から全20回の予定で「自動車運転免許」についてお話します。
自動車運転免許には、全部で一種免許8種類、二種免許4種類の12種類があります。

運転免許証を見ると、12個の枠が書いてある一覧表があって、取得している免許は縦書きで「普通」などと書かれ、まだ取得していない免許は「-」という表記になっています。

それでは、運転免許にはどんな種類があるのでしょう?まずは名前だけご紹介しますね。


■第一種免許
原付免許
小型特殊免許
普通二輪免許(AT限定免許・小型二輪限定免許・AT小型限定免許)
大型二輪免許(AT限定免許)
大型特殊免許(カタピラ車限定免許)
普通免許(AT限定免許)
大型免許
けん引免許(小型トレーラー限定免許)

■第二種免許
普通二種免許(AT限定免許)
大型二種免許
けん引二種免許(小型トレーラー限定免許)
大型特殊二種免許(カタピラ車限定免許)

カッコして表記されているのは、限定条件です。
みなさんに直接関係するのは(AT限定)だと思います。これは、「運転できる規格の車両のうちオートマチック車に限って運転できる」という条件が限定されている免許のことです。

詳しいエントリーは後日紹介しますね。

皆さんが実際に手にする免許証、サイズは小さいですがたくさんの歴史と責任が詰まった一枚です。

運転免許取得をお考えの皆さん、もうすでに運転免許証を所持されている皆さん、どうぞ安全運転をこころがけ、無事故を続けてくださいね。


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